最近新入学などに向けて、アコヤ真珠の需要が増えています。

普段使いはもちろん冠婚葬祭などにも使えるオールマイティなジュエリー。お道具として必須のアイテムですね!

 

ご来店の際、よくご質問を受ける事があるのでご紹介します。

Q1.「どのくらいの大きさがいいかしら?」

A.    もちろん好みもありますが、最初に小さいサイズを買われたお客様がお年を召した時に、物足りなくて後々買い換える方が非常に多いです。タニダでは「7.5-8.0mmや8.0-8.5mm」などをお勧めしております。身長や首の太さなどのバランスもあるので、実際に着けて姿見で見てもらいながら満足頂けるお品物をご提案させて頂いております。

 

Q2.  「真珠の照りって何ですか?」

A.  照りとは真珠の光沢の事です。真珠はドブ貝を加工して作った丸い核を貝の中に埋め込み、その周りを貝自身が作り出す分泌物で覆うように巻いていくことによって出来ていきます。「巻が厚い=真珠層が厚い=照りが良い」という事になります。もちろん真珠層の均一さや、表面の滑らかさなどによって差が出てきます。真珠を選ぶ時の大切なポイントです。照りが良い真珠は覗きこんだ時に顔が映ったりするので是非試してみてください。内側からも深みのある輝き。神秘ですね!

 

Q3.  「真珠の長さはどのくらいですか?」

A.  一般的に販売されている真珠のネックレスは留め金をいれて「43cmくらい」です。バランスや喪服などのデザインによって長さ調節させて頂きます。外した真珠はイヤリングやピアス加工も出来ますので、ご相談下さい。

 

Q4. 「真珠のお手入れはどうすればいいの?」

A.  真珠は酸に弱く、化粧品や汗がついたままですと汚れが染み込み、テリやツヤの劣化、変色等の原因となります。使用後は清潔で乾いた柔らかい布(ハンカチ・メガネ拭き・クロスなど)で留め具部分を持ち、2〜3回優しく包み込むように拭き、自然乾燥させてください。

お手入れ後は専用ケースに入れて保管して下さい。真珠は硬度が低い為、他の宝石や貴金属と一緒に保管すると、ぶつかった際にキズの原因となります。また、高温多湿や極度に乾燥している場所、直射日光が当たる場所・防虫剤との保管は避けて下さい。

 

Q5. 「糸替えは?」

A.  真珠のネックレスは、真珠の粒をつないでいる糸が使用頻度や経年により劣化して、切れてしまったりすることがあります。思いがけず糸が切れることで真珠の粒が一度に外れてしまい、一部が紛失するなどということにもなりかねません。そうしたことを防ぐために、真珠のネックレスは定期的に糸替えを行うことが大切です。だいたい3〜4年に一度お勧めしております。糸が緩んでいたらすぐにお持ち下さい。混み具合にもよりますが、スタッフ全員が糸替えが出来るので、当日もしくは翌日にはお渡しする事が出来ます。

 

その他 使わなくなった真珠もリフォームでよみがえります!

過去の事例↓

http://tanida1944.com/宝石の作り替え事例/パールネックレスのリフォーム/

 

 

今月からタニダ本店にて働く事になった「谷田夏美」と申します。

時計・宝石とはかけ離れた仕事をしていた為、まだ右も左も分からないような状況ではありますが、お客様をはじめ諸先輩方にご指導頂きながら、お客様の笑顔の為にお手伝いができればと思っております。

宜しくお願い致します。

夏実

 

 

おかげさまで創業73年。時計修理・電池交換・指輪のサイズ直しやリフォーム加工・オーダーなど、お気軽に「タニダ」にご相談ください。

いいものいつまでも・・・。